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無言館はなぜつくられたのか   貸出可

野見山暁治／著 -- かもがわ出版 -- ２０１０．６ -- 720.69

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /720/Ｎ９４/ 0010010076700 一般図書 書架

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タイトル１ 無言館はなぜつくられたのか 
著者１ 野見山暁治 ／著, 窪島誠一郎 ／著  
出版年 ２０１０．６
出版者 かもがわ出版
一般件名 戦没画学生慰霊美術館「無言館」
ページ数 ２１８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7803-0363-6
NDC分類(10版) 720.69
内容紹介 美術館「無言館」には、先の太平洋戦争、あるいは日中戦争によって画家への夢を絶たれた戦没画学生１０８名の、遺作、遺品、資料などが展示されている。この館を建設した動機や開館するまでの経緯を語り合う。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９２０年福岡県生まれ。東京美術学校油画科卒。画家。東京芸術大学教授。著書に「遺された画集」など。
著者紹介１－２ １９４１年東京生まれ。信濃デッサン館、無言館館主。著書に「無言館ものがたり」など。