フランシ-ヌ マルコヴィッツ/著 -- 法政大学出版局 -- 2010.7 -- 134.53  (叢書・ウニベルシタス 939)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /134/Ma52/ 0010010076237 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 エピクロスの園のマルクス 
著者1 フランシ-ヌ マルコヴィッツ /著, 小井戸光彦 /訳  
出版年 2010.7
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  939
個人件名 Marx,Karl Heinrich
ページ数 7,191,2p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00939-6
NDC分類(10版) 134.53
内容紹介 若きマルクスは“エピクロスの園”を散歩し、その哲学を貫く“偏倚(クリナメン)”概念の重要性・豊饒さを発見して、哲学変革の方法と戦略を手にした‐。学生時代の読書ノ-トなどをもとに、マルクスの原点を捉える。

著者紹介

著者紹介1-1 1942年生まれ。18世紀唯物論・無神論・自由思想を渉猟し、学問間の概念交換につき考究して、国家博士号を得た。パリ第10大学哲学科教授。