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渋沢栄一国富論   貸出可

渋沢栄一／著 -- 国書刊行会 -- ２０１０．９ -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /304/Ｓｈ２１/ 0010010097335 一般図書 書架

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タイトル１ 渋沢栄一国富論 
副タイトル１ 実業と公益
著者１ 渋沢栄一 ／著, 国書刊行会編集部 ／現代語訳  
出版年 ２０１０．９
出版者 国書刊行会
ページ数 ２６９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-336-05311-4
NDC分類(10版) 304
内容紹介 「国家にとって地方は真に元気の根源、富裕の源泉である」　渋沢栄一の講演録や談話を集めた「青淵百話」から、国富論と公益論を中心に再構成。個々人の公益の追求と私益の追求とは何かを問う。

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著者紹介

著者紹介１－１ １８４０～１９３１年。武蔵国生まれ。近代日本資本主義の父、実業の父。日本鉄道会社、日本郵船会社、帝国ホテル等設立。様々な分野に亘り約５００社の企業設立と育成に関わる。