オルガ トカルチュク/著 -- 白水社 -- 2010.10 -- 989.83  (エクス・リブリス )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /989.8/To28/ 0010010410729 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 昼の家、夜の家 
著者1 オルガ トカルチュク /著, 小椋彩 /訳  
出版年 2010.10
出版者 白水社
シリーズ名 エクス・リブリス  
ページ数 380p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-09012-1
NDC分類(10版) 989.83
内容紹介 ポ-ランドとチェコの国境の町、ノヴァ・ルダ。語り手は、隣人たちとの交際を通じて、その地方の来歴に触れる。豊かな五感と詩情をもって、歴史に翻弄されてきた土地の記憶を幻視する、現代ポ-ランド文学の旗手による長編。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年ポ-ランド西部生まれ。ワルシャワ大学卒業。セラピストを経て、出版社を設立し執筆に専念。2008年度ニケ賞受賞。エッセイストとしても高い評価を得ている。ヴロツワフ在住。