池内紀/著 -- 青土社 -- 2010.10 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/Se27/ 0010010414156 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ことばの哲学 
副タイトル1 関口存男のこと
著者1 池内紀 /著  
出版年 2010.10
出版者 青土社
個人件名 関口存男
ページ数 225p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-6574-4
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 ドイツ語学者である彼が生涯をかけて追求したのは、「言語のうちにあって、言語で語りえぬもの」だった‐。関口存男の評伝。『現代思想』連載「ことばの哲学者」を加筆訂正し書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年兵庫県生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。「海山のあいだ」で講談社エッセイ賞、「ゲ-テさんこんばんは」で桑原武夫学芸賞を受賞。ほかの著書に「カフカの生涯」など。