梅若六郎玄祥/編 -- 淡交社 -- 2010.12 -- 773.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /773/U73/ 0010010415162 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 梅若六郎家の至芸 
副タイトル1 評伝と玄祥がたり
著者1 梅若六郎玄祥 /編  
出版年 2010.12
出版者 淡交社
一般件名 梅若流
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 4-473-03678-0
NDC分類(10版) 773.8
内容紹介 明治維新に大きく様相を変えた能楽界を牽引してきた梅若六郎家。4代にわたる足跡を評伝でたどり、次代の能楽界のあり方のヒントをさぐる。貴重な写真も多数掲載。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年東京生まれ。能楽師。シテ方観世流梅若家当主。重要無形文化財(総合)指定保持者、日本芸術院会員。海外公演も多く、世界への能の普及につとめる。紫綬褒章受章。