資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

生としての文学‐高見順論   貸出可

小林敦子／著 -- 笠間書院 -- ２０１０．１２ -- 910.268

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /910.2/Ｔａ４３/ 0010010431700 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 生としての文学‐高見順論 
著者１ 小林敦子 ／著  
出版年 ２０１０．１２
出版者 笠間書院
個人件名 高見順
ページ数 ８，２７９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-305-70532-7
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのか。生涯と作品、思想を追い、「最後の文士」と呼ばれた高見順にとっての「文学」を問う。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９７８年北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。同大学大学院文学研究科非常勤講師。博士（文学）。