小田部雄次/著 -- 新人物往来社 -- 2010.12 -- 288.44

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /288.4/O81/ 0010010432673 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 天皇と宮家 
副タイトル1 消えた十一宮家と孤立する天皇家
著者1 小田部雄次 /著  
出版年 2010.12
出版者 新人物往来社
一般件名 皇族
ページ数 302p
大きさ 19cm
ISBN 4-404-03952-1
NDC分類(10版) 288.44
内容紹介 天皇家を支える血族・階級として、近代を生きてきた「十一宮家」は、終戦後、なぜ皇籍を離脱しなければならなかったのか。これら宮家の明治維新当時の創設期から、皇籍離脱後の動向までを描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1952年東京生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。静岡福祉大学教授。専攻は日本近現代史。著書に「皇族」「皇族に嫁いだ女性たち」など。