山中伸弥/著 -- 文藝春秋(発売) -- 2011.1 -- 404  (文春新書 789)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /404/Y34/ 0010010441888 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「大発見」の思考法 
副タイトル1 iPS細胞vs.素粒子
著者1 山中伸弥 /著, 益川敏英 /著  
出版年 2011.1
出版者 文藝春秋(発売)
シリーズ名 文春新書  789
一般件名 科学
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-660789-1
NDC分類(10版) 404
内容紹介 トップクォ-クの存在を予言しノ-ベル賞を受賞した物理学者と、21世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する2人が、生命論、脳の神秘から発想法、日常の勉強術までを語り合う。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院医学研究科修了。京都大学iPS細胞研究所長。
著者紹介1-2 1940年愛知県生まれ。名古屋大学大学院理学研究科修了、理学博士。京都大学名誉教授。