ルドルフ シュタイナ-/著 -- 春秋社 -- 2011.1 -- 115.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /115/St3/ 0010010436734 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 シュタイナ- 魂について 
著者1 ルドルフ シュタイナ- /著, 高橋巖 /訳  
出版年 2011.1
出版者 春秋社
一般件名 人智学
ページ数 3,329p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-32543-8
NDC分類(10版) 115.7
内容紹介 神秘学の道を歩む決心を固めた20世紀初頭の頃から最晩年にいたるまで、繰り返して魂の問題を取り上げ続けたルドルフ・シュタイナ-。人智学運動初期の講演から最晩年のエッセイまで、その「魂論」をまとめる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
魂の起源 3‐21
人間の魂とは何か 23‐110
積極的な人と消極的な人 113‐142
笑うことと泣くこと 143‐169
月についての考察 170‐210
幸と不幸 213‐238
夜の人と昼の人 239‐274
魂のいとなみについて 275‐300
人間学と人智学 302‐322

著者紹介

著者紹介1-1 1861~1925年。旧オ-ストリア帝国クラリィェベック生まれ。人智学にもとづいた新たな社会形成の必要を説き、その影響は、教育、農業、銀行、医療、芸術等、広範囲に及ぶ。