日販マ-ケティング本部/編 -- 主婦と生活社 -- 2011.2 -- 024.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /024/N71/ 0010010440370 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 君に伝えたい本屋さんの思い出 
著者1 日販マ-ケティング本部 /編, 山際淳司 /ほか著  
出版年 2011.2
出版者 主婦と生活社
一般件名 書籍商
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4-391-13998-3
NDC分類(10版) 024.04
内容紹介 驚き、幸せ、涙、そして運命の出会い‐。石原慎太郎、養老孟司、宮部みゆきなど60人の現代作家・文化人が、書店をめぐる思い出を綴る。『日販通信』掲載を単行本化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
坂道の書店 山際淳司/著 8‐11
いろんな本屋さん 田中小実昌/著 12‐15
本に釣られて 奥本大三郎/著 16‐19
人類の脳のなかで 日野啓三/著 20‐23
生協書籍部と二十年 橋爪大三郎/著 24‐27
児童書の棚 沢野ひとし/著 28‐31
二人の書店人 高田宏/著 32‐35
本の香り 小池真理子/著 36‐39
ナルニア国への扉 長野まゆみ/著 40‐43
東中野青林堂の雷 木村晋介/著 44‐47
本屋と漁師 伊集院静/著 48‐52
思い出の有隣堂 赤木駿介/著 54‐57
丸善と檸檬 原田宗典/著 58‐61
一冊の輝かしい重さ 藤堂志津子/著 62‐65
掘出し物を見つけに 宗田理/著 66‐69
駅前の本屋さん 北村薫/著 70‐73
きまりきった軌跡 中野美代子/著 74‐77
宮島堂書店の思い出 那須正幹/著 78‐81
本屋が怖い 樋口有介/著 82‐85
インタ-ネットは書店を不要にするか 野口悠紀雄/著 86‐89
デパ-トで立ち読み 大沢在昌/著 90‐93
買えなかった『センチメンタルな旅』 飯沢耕太郎/著 94‐97
勝海舟と同じ体験 童門冬二/著 98‐101
本屋のオヤジさんの心境になって 邱永漢/著 102‐105
行くところがなくなって本屋に入った 周防正行/著 106‐109
本と父と私 上野正彦/著 110‐113
出来る書店を求めて 縄田一男/著 114‐117
ロンドンの本屋 逢坂剛/著 118‐121
本屋さんと私 養老孟司/著 122‐125
郷土本コ-ナ-をさがして 清水義範/著 126‐129
記憶の中の書店 篠田真由美/著 130‐133
プラモデルとミステリィから 森博嗣/著 134‐137
人生のメルクマ-ル 石原慎太郎/著 138‐141
本を選ぶ醍醐味 真保裕一/著 142‐145
六千部平積み大作戦 篠田節子/著 146‐149
深夜営業に感謝 半藤一利/著 150‐153
自己流売れ行き調査 折原一/著 154‐157
駅を降りたら、あの本屋さんが待っている 上橋菜穂子/著 158‐161
本の夢、夢の本 室井佑月/著 162‐165
自転車と天才の日々 原研哉/著 166‐169
書店を行き交う、ひとの情 山本一力/著 170‐173
本屋さんさえあれば… 恩田陸/著 174‐177
書店という名の「底無し沼」 新堂冬樹/著 178‐181
POPが教えてくれるもの 大崎善生/著 182‐185
付録と書店 森永卓郎/著 186‐189
ゲリラサイン会 鈴木光司/著 190‐193
書店経由で遠方へ彼方へ 町田康/著 194‐197
主張のある書店 奥泉光/著 198‐201
可能性の天国への帰還 いとうせいこう/著 202‐205
僕の本棚は貸本屋さんだった 児玉清/著 206‐209
深夜書店 金原ひとみ/著 210‐213
ちょっとお勧め 長塚京三/著 214‐217
サイン会の恐怖と恍惚 荻原浩/著 218‐221
本屋さんあれこれ 福原義春/著 222‐225
書店でドキドキ 最相葉月/著 226‐229
書店が怖い 田口ランディ/著 230‐233
小さな島の本屋さん 湊かなえ/著 234‐237
始まりは町の小さな書店 畠中恵/著 238‐241
わたしと本屋さん あさのあつこ/著 242‐245
小さな隠れ家 宮部みゆき/著 246‐249