-- 京都府埋蔵文化財調査研究センタ- -- 2010.12 -- 216.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /216.2/Ky6/6 0010012059413 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 京都府埋蔵文化財論集  第6集
巻の書名 創立三十周年記念誌
出版年 2010.12
出版者 京都府埋蔵文化財調査研究センタ-
一般件名 遺跡・遺物‐京都府
ページ数 2,448p
大きさ 27cm
NDC分類(10版) 216.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドングリのアク抜き方法に関する一考察 増田孝彦/著 1‐18
山城地域における北白川C式土器の地域性について 柴暁彦/著 19‐30
弥生土器様式概念の形成と日本考古学 濱田延充/著 31‐39
弥生時代における鉄器保有の一様相 野島永/著 41‐54
方形貼石墓概論 肥後弘幸/著 55‐72
卓状墓の展開 福島孝行/著 73‐80
山城の庄内式甕をめぐる二、三の問題 高野陽子/著 81‐92
早期古墳と葬儀用器台 石野博信/著 93‐104
古墳と東アジア 都出比呂志/著 105‐115
支配権の分割 三好博喜/著 117‐124
瓦谷遺跡出土の古式土師器とその実年代について 筒井崇史/著 125‐136
竪穴系埋葬施設における追葬とその儀礼 岩松保/著 137‐152
古墳の内部施設と外部施設に対する予察 伊賀高弘/著 153‐158
丹波・私市円山古墳と但馬・茶すり山古墳 杉原和雄/著 159‐174
須恵器提瓶再考 小池寛/著 175‐182
古墳時代後・終末期の装飾馬具と装飾付大刀における貴金属の使用について 古川匠/著 183‐190
古代南山城と渡来人 井上満郎/著 191‐198
即位改元について 土橋誠/著 199‐218
丹後の「謎」の古代寺院 村田和弘/著 219‐228
恭仁宮大極殿院考 奈良康正/著 229‐240
木津川市鹿背山瓦窯の復元 石井清司/著 241‐254
神雄寺の彩釉山水陶器と灌仏会 上原真人/著 255‐268
神仏習合史の再検討 上田正昭/著 269‐282
馬場南遺跡出土の陶製鼓胴について 松尾史子/著 283‐290
丹後の迎賓館 伊野近富/著 291‐298
稲荷山経塚覚え書 安藤信策/著 299‐312
方形区画(居館)の調査事例 岡崎研一/著 313‐322
新庄遺跡掘立柱建物跡SB5303をめぐって 辻本和美/著 323‐334
中世再興後の丹後国分寺の寺地移動について 吹田直子/著 335‐346
京都市内に現存する能舞台略考 磯野浩光/著 347‐354
国宝慈照寺銀閣発掘調査と予察 引原茂治/著 355‐364
珠光茶碗の虚実 小山雅人/著 365‐376
それでも指月伏見城はあった 森島康雄/著 377‐386
妙心寺仏殿の文政再建に関する新知見 平井俊行/著 387‐396
アンコ-ルワットに墨書を残した森本右近太夫一房の父・森本儀太夫の墓をめぐって 中尾芳治/著 397‐410
天橋立の形成過程について 有井広幸/著 411‐418
『立山曼荼羅』を旅する 米本光徳/著 419‐428
首里城・玉陵探訪記 八木厚之/著 429‐438
いくつかの思い出 田代弘/著 439‐448