村上護/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2011.4 -- 188.72

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /188/Sh37/ 0010011321418 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 島地黙雷伝 
副タイトル1 剣を帯した異端の聖
著者1 村上護 /著  
出版年 2011.4
出版者 ミネルヴァ書房
個人件名 島地黙雷
ページ数 6,310,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-05845-7
NDC分類(10版) 188.72
内容紹介 岩倉使節団の一員として欧州を視察し、日本人として初めてインドで釈尊の仏跡を礼拝した西本願寺の僧・島地黙雷。その経験をもとに政教分離、信教の自由を主張し、仏教の再生に尽力した生涯を追う。『大法輪』連載を書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年愛媛県生まれ。作家、評論家。毎日一句を評する俳句コラムを18年間、有力地方紙で執筆。著書に「放浪の俳人山頭火」「放哉評伝」など。