ヴィクタ- コシュマン/著 -- 平凡社 -- 2011.4 -- 121.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /121/Ko82/ 0010011321294 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦後日本の民主主義革命と主体性 
著者1 ヴィクタ- コシュマン /著, 葛西弘隆 /訳  
出版年 2011.4
出版者 平凡社
一般件名 日本思想‐歴史 , 日本‐歴史‐昭和時代(1945年以後)
ページ数 402p
大きさ 22cm
ISBN 4-582-45439-0
NDC分類(10版) 121.6
内容紹介 戦後革命という「未完のプロジェクト」は、誰によってどのように担われるべきなのか。戦後日本の「主体性」をめぐる議論をたどりながら、思想史と民主主義論を接合し、日本戦後思想の新たな可能性を追究する。

著者紹介

著者紹介1-1 1942年生まれ。シカゴ大学大学院修了(Ph.D)。コ-ネル大学歴史学部教授。専門は日本思想史。著書に「水戸イデオロギ-」など。