武田邦彦/著 -- 朝日新聞出版(発売) -- 2011.4 -- 543.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫5門 /543/Ta59/ 0010011330883 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 原発事故残留汚染の危険性 
副タイトル1 われわれの健康は守られるのか
著者1 武田邦彦 /著  
出版年 2011.4
出版者 朝日新聞出版(発売)
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , 原子力災害
ページ数 159p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-250873-7
NDC分類(10版) 543.5
内容紹介 原発事故でもっとも危険なのは残留放射線である…。福島原発事故が起きた原因を明らかにし、事故の問題点を指摘するとともに、どうすれば身を守れるのかを考える。

著者紹介

著者紹介1-1 1943年東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒。工学博士。環境学者。中部大学教授。著書に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」「偽善エコロジ-」など。