全国林業改良普及協会/編 -- 全国林業改良普及協会 -- 2011.2 -- 654.8  (林業改良普及双書 No.168)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /654/Z3/ 0010011328179 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 獣害対策最前線 
著者1 全国林業改良普及協会 /編  
出版年 2011.2
出版者 全国林業改良普及協会
シリーズ名 林業改良普及双書  No.168
一般件名 鳥獣害
ページ数 256p
大きさ 18cm
ISBN 4-88138-253-0
NDC分類(10版) 654.8
内容紹介 シカ、イノシシ、サル、クマなど野生動物の被害に悩み、その克服に向けて懸命の活動をつづける現地からのレポ-トを紹介。「野生動物は貴重な地域資源」という発想に立った、持続的な体制・制度作りの重要性を伝える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鳥獣害対策のポイントを語る 三浦慎悟/著 15‐28
前田一歩園財団におけるエゾシカ対策の取り組み 新井田利光/著 29‐71
西興部村猟区におけるエゾシカ地域管理の取り組み 伊吾田順平/著 73‐104
村、協会、研究会が一体になってシカ肉の「ジビエ料理」発信! 平瀬長安/著 105‐120
対馬のシカ被害対策 吉岡信一/著 121‐141
獣害対策の人づくりとイノシシ肉の商品化 安田亮/著 143‐173
里山整備を通しての総合的な獣害対策 濱中亮成/著 175‐194
イヌを使った猿害対策 坂田宏志/著 195‐213
クマハギ被害地の特徴と被害軽減方法 斉藤正一/著 215‐251