-- 国立文化財機構奈良文化財研究所 -- 2010.11 -- 220  (奈良文化財研究所研究報告 第3冊)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /220/N51/ 0010011016672 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 古代東アジアの造瓦技術 
出版年 2010.11
出版者 国立文化財機構奈良文化財研究所
シリーズ名 奈良文化財研究所研究報告  第3冊
一般件名 , 遺跡・遺物‐アジア(東部)
ページ数 341p
大きさ 30cm
ISBN 4-902010-87-9
NDC分類(10版) 220

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平瓦製作技法からみた古代東アジア造瓦技術の流れ 山崎信二/著 3‐15
北朝の造瓦技術 朱岩石/著 16‐40
南朝瓦総論 賀雲〓/著 41‐76
中国における造瓦技術の変遷 佐川正敏/著 77‐95
五~六世紀の新羅と周辺諸国の瓦 金有植/著 96‐120
飛鳥の瓦と百済の瓦 花谷浩/著 121‐133
朝鮮半島における造瓦技術の変遷 亀田修一/著 134‐168
総合討議 169‐190
北魏平城出土瓦の基礎的研究 劉俊喜/著 193‐207
北魏洛陽城出土瓦の考古学的観察 銭国祥/著 208‐227
〓城出土の北朝瓦の製作技法 朱岩石/著 228‐244
揚州城における近年の出土瓦 李久海/著 245‐269
唐大明宮太液池出土瓦磚の基礎的研究 何歳利/著 270‐299
隋唐洛陽城出土瓦の製作技法 石自社/著 300‐326
六朝建康城の主要発掘調査成果 王志高/著 327‐335
晋陽古城における近年の調査成果 常一民/著 336‐341