メディア総合研究所・放送レポ-ト編集委員会/編 -- 大月書店 -- 2011.7 -- 369.31  (放送レポ-ト別冊 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
震災文庫 /369/Me14/ 0010011350483 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 大震災・原発事故とメディア 
著者1 メディア総合研究所・放送レポ-ト編集委員会 /編  
出版年 2011.7
出版者 大月書店
シリーズ名 放送レポ-ト別冊  
一般件名 東日本大震災(2011) , 福島第一原子力発電所事故(2011) , 放送事業‐日本
ページ数 142p
大きさ 21cm
ISBN 4-272-79042-5
NDC分類(10版) 369.31
内容紹介 大震災発生・原発事故発生‐。その時放送人はどう立ち向かったか。放送人による「私の震災体験記」ほか、シンポジウム「原発事故とメディア」の記録、大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」などを収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ふるさとは必ず復興する 渡邉孝之/著 8‐10
手をつなごう。岩手。 三浦裕紀/著 10‐12
帰社する新幹線の車内で 菊池修司/著 12‐14
「頑張ろう!」の意味 伊藤拓/著 15‐17
目の前のものを撮り続けた 佐々木巧/著 18‐19
写真は撮らない 平方恭子/著 20‐22
“安否”でなく“行方” 猪井操子/著 22‐24
人として試される 早坂まき子/著 25‐27
震災による「四重苦」 丸淳也/著 27‐29
気になる「差別」問題 青柳浩/著 30‐32
「がれき」と呼ばない 田中雅子/著 32‐35
ひやみかち東北! 真栄城正樹/著 35‐37
ラジオに何ができたのか 関野俊彦/パネリスト 38‐51
東日本大震災とラジオ 石井彰/著 52‐59
チェルノブイリからフクシマへ 広河隆一/述 61‐72
パネルディスカッション 後藤政志/パネリスト 73‐88
原子力PA方策の考え方 日本原子力文化振興財団/作成 89‐110
大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」の一読三嘆 小泉哲郎/著 111‐115
“懐柔”と“報復”の果てに 加藤久晴/著 116‐125
視聴者が見た震災特番QUAE特別調査報告・東日本大震災報道(3月11日~31日)に対する視聴者の意見 126‐142