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はじめての支那論   貸出可

小林よしのり／著 -- 幻冬舎（発売） -- ２０１１．７ -- 302.22  (幻冬舎新書 こ‐１０‐２)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
日本海 J/302/Ｋｏ１２/ 0010011354606 日本図書 書架

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タイトル１ はじめての支那論 
副タイトル１ 中華思想の正体と日本の覚悟
著者１ 小林よしのり ／著, 有本香 ／著  
出版年 ２０１１．７
出版者 幻冬舎（発売）
シリーズ名 幻冬舎新書  こ‐１０‐２
一般件名 中国
ページ数 ２５２ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-344-98225-3
NDC分類(10版) 302.22
内容紹介 日本は、かつて使っていた中国の名称「支那」をなぜ使えないのか？　国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グロ－バリズムから読み解き、世界的な視点で“ウザい隣国・中国”を論じる。

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著者紹介

著者紹介１－１ 昭和２８年福岡県生まれ。漫画家。著書に「ゴ－マニズム宣言」「いわゆるＡ級戦犯」など。
著者紹介１－２ 昭和３７年生まれ。ジャ－ナリスト。編集・企画会社を経営。著書に「中国の「日本買収」計画」など。