ルドルフ シュタイナ-/著 -- 春秋社 -- 2011.8 -- 115.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /115/St3/ 0010011366492 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 シュタイナ- 死について 
著者1 ルドルフ シュタイナ- /著, 高橋巖 /訳  
出版年 2011.8
出版者 春秋社
一般件名 人智学 , 生と死
ページ数 9,282p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-32544-5
NDC分類(10版) 115.7
内容紹介 彼岸と此岸の断絶は、先ず神秘学の分野で橋渡しされなければならない‐。死者と生者をつなぐ新たな言葉をさがしたシュタイナ-が、第一次世界大戦の渦中で遺された仲間たちに語った講演録と、死を巡る断章を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大切な人の死 5‐8
死者との語らい 9‐11
不慮の死 12‐14
死者への祈り 15‐16
苦悩する時代に 17‐45
エ-テル体とは 49‐52
エ-テル体をどう感じとるか 53‐70
死の門を通っていった人の経験 71‐107
死者からの呼びかけ 108‐146
感覚の変容 149‐165
音楽について 166‐167
空間について 168‐170
死と出会うための学問 173‐180
思考の変容 181‐275

著者紹介

著者紹介1-1 1861~1925年。旧オ-ストリア帝国クラリィェベック生まれ。人智学にもとづいた新たな社会形成の必要を説き、その影響は、教育、農業、銀行、医療、芸術等、広範囲に及ぶ。