エメ セゼ-ル/著 -- 法政大学出版局 -- 2011.10 -- 289.3  (サピエンティア 21)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.3/C29/ 0010011378321 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ニグロとして生きる 
副タイトル1 エメ・セゼ-ルとの対話
著者1 エメ セゼ-ル /著, フランソワ-ズ ヴェルジェス /聞き手, 立花英裕 /訳, 中村隆之 /訳  
出版年 2011.10
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 サピエンティア  21
個人件名 C〓saire,Aim〓
ページ数 200p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-60321-1
NDC分類(10版) 289.3
内容紹介 ネグリチュ-ド(黒人性)の思想を通じて見たヒュ-マニズムとは? マルティニック島出身の黒人、詩人にして政治家だったエメ・セゼ-ルが、西欧植民地主義の功罪を問う。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
エメ・セゼ-ルは語る エメ セゼ-ル/述 15‐71
対談を終えて フランソワ-ズ ヴェルジェス/著 73‐134
文化と植民地支配 エメ セゼ-ル/著 135‐172

著者紹介

著者紹介1-1 1913~2008年。フランス領マルティニック島の詩人、政治家。フランス語圏黒人運動の草分け的存在。
著者紹介1-2 1952年生まれ。フランス領レユニオン島出身の政治学者。ロンドン大学教授。