松井克浩/著 -- リベルタ出版 -- 2011.11 -- 369.31

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫郷土 N/369/Ma77/ 0010011389488 郷土図書 禁帯 書架
震災文庫 N/369/Ma77/ 0010011389479 郷土図書 書架

新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 中越、中越沖の記憶を力に
書評掲載年月日 2011/12/18
書評者名 阿部恒之(東北大学教授)

資料詳細

タイトル1 震災・復興の社会学 
副タイトル1 2つの「中越」から「東日本」へ
著者1 松井克浩 /著  
出版年 2011.11
出版者 リベルタ出版
一般件名 新潟県中越地震(2004) , 新潟県中越沖地震(2007) , 東日本大震災(2011) , 災害復興
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4-903724-29-4
NDC分類(10版) 369.31
内容紹介 2004年、07年と短期間に2度も大震災に見舞われた新潟県。その被災者たちの生の声を聞き、人々とコミュニティが遭遇した体験を再構成。地域コミュニティ、ボランティアなどの視覚から「人と人のつながり」を捉え返す。

著者紹介

著者紹介1-1 1961年新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。新潟大学人文学部教授(社会学理論・災害社会学)。著書に「中越地震の記憶」など。