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都はなぜ移るのか   貸出可

仁藤敦史／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１１．１２ -- 210.3  (歴史文化ライブラリ－ ３３３)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.3/Ｎ８８/ 0010011395618 一般図書 書架

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タイトル１ 都はなぜ移るのか 
副タイトル１ 遷都の古代史
著者１ 仁藤敦史 ／著  
出版年 ２０１１．１２
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ－  ３３３
一般件名 日本‐歴史‐古代 , 都城
ページ数 ６，２４６ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-642-05733-2
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 古代の都はいかに移り変わってきたのか。飛鳥・難波の宮から千年の都平安京まで、都城の役割と遷都の意味を検討。「動く都」から「動かない都」へと転換した理由を解明し、古代都市の成立に迫る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６０年静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学専攻満期退学。国立歴史民俗博物館研究部教授。総合研究大学院大学文化科学研究科教授。著書に「卑弥呼と台与」など。