ハンナ ア-レント/著 -- みすず書房 -- 2012.1 -- 132.1  (始まりの本 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /132/A96/ 0010011414384 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 アウグスティヌスの愛の概念 
著者1 ハンナ ア-レント /著, 千葉眞 /訳  
出版年 2012.1
出版者 みすず書房
シリーズ名 始まりの本  
個人件名 Augustinus,Aurelius
ページ数 3,303p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-08349-8
NDC分類(10版) 132.1
内容紹介 古代ロ-マと中世キリスト教時代の狭間に生きたアウグスティヌスと、愛の概念に関して、社会のきずなの存在論的根拠を求めて、さまざまな角度から論じる。ア-レント政治哲学の出発点。

著者紹介

著者紹介1-1 1906~75年。ドイツ生まれ。マ-ルブルク大学等でハイデガ-、ヤスパ-ス、フッサ-ルらに学ぶ。41年アメリカへ亡命。市民権を取得し、大学の客員教授を歴任。著書に「人間の条件」等。