古川武彦/著 -- 東京大学出版会 -- 2012.1 -- 451.28

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /451/F93/ 0010011414938 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 人と技術で語る天気予報史 
副タイトル1 数値予報を開いた〈金色の鍵〉
著者1 古川武彦 /著  
出版年 2012.1
出版者 東京大学出版会
一般件名 天気予報‐歴史
ページ数 8,299p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-063709-1
NDC分類(10版) 451.28
内容紹介 日本の天気予報の黎明期における気象学会の創立や、太平洋戦争前後における気象人の苦悩をはじめ、日本の数値予報の黎明および大型電子計算機の導入、数値予報の開発に係わった人々の軌跡などを紹介する。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年滋賀県生まれ。東京理科大学物理学科卒業。理学博士。「気象コンパス」主宰。日本気象学会・日本海洋学会・日本地震学会会員。著書に「わかりやすい天気予報の知識と技術」など。