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天皇陵古墳を考える   貸出可

白石太一郎／編 -- 学生社 -- ２０１２．１ -- 288.46

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /288.4/Ｓｈ８２/ 0010011414713 一般図書 書架

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タイトル１ 天皇陵古墳を考える 
副タイトル１ 陵墓でない古墳が真の天皇陵だったか？
著者１ 白石太一郎 ／編, 今尾文昭 ／執筆, 白石太一郎 ／執筆, 高橋照彦 ／執筆, 森田克行 ／執筆  
出版年 ２０１２．１
出版者 学生社
一般件名 陵墓 , 古墳
ページ数 ３０６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-311-20343-5
NDC分類(10版) 288.46
内容紹介 最近の考古学と発掘調査により、天皇陵の被葬者と問題点が注目されている。箸墓古墳の被葬者は誰か？　応神陵、継体陵、欽明陵、天武陵を始め、大王墓・西殿塚古墳などの謎に迫る。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
箸墓古墳と大市墓 白石太一郎／著 ９‐６５
西殿塚古墳が提起する問題 今尾文昭／著 ６７‐１０６
誉田御廟山古墳（現応神陵）の被葬者 白石太一郎／著 １０７‐１５７
継体天皇陵と今城塚古墳 森田克行／著 １５９‐２１７
欽明陵と敏達陵を考える 高橋照彦／著 ２１９‐２７２
天武・持統陵（野口王墓古墳）の意義 今尾文昭／著 ２７３‐３０２

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３８年生まれ。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。国立歴史民俗博物館名誉教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。著書に「近畿の古墳と古代史」「東国の古墳と古代史」など。