藤田達生/著 -- 中央公論新社 -- 2012.1 -- 210.48  (中公新書 2146)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.4/F67/ 0010011420265 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 秀吉と海賊大名 
副タイトル1 海から見た戦国終焉
著者1 藤田達生 /著  
出版年 2012.1
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2146
一般件名 日本‐歴史‐安土桃山時代 , 水軍
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102146-5
NDC分類(10版) 210.48
内容紹介 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が天下統一をめざした時、鍵となった瀬戸内海。そこで活躍した海賊衆と彼らを束ねた海賊大名は、秀吉らとの衝突を余儀なくされた。秀吉らの「革命」が地方の人々をいかに翻弄したかを追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1958年愛媛県生まれ。神戸大学大学院博士課程修了。三重大学教授、三重大学歴史都市研究センタ-長兼任。専攻は日本近世国家成立史の研究。著書に「江戸時代の設計者」など。