島薗進/著 -- 朝日新聞出版(発売) -- 2012.2 -- 114.2  (朝日選書 885)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /114/Sh45/ 0010011423202 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本人の死生観を読む 
副タイトル1 明治武士道から「おくりびと」へ
著者1 島薗進 /著  
出版年 2012.2
出版者 朝日新聞出版(発売)
シリーズ名 朝日選書  885
一般件名 生と死
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-259985-8
NDC分類(10版) 114.2
内容紹介 日本人はどのように生と死を考えてきたのか? 明治武士道から「おくりびと」まで、近代以降の時代潮流のなかで、死の受容の言説を探り、日本人の死生観を眺望する。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年東京都生まれ。東京大学文学部・大学院人文社会系研究科宗教学・宗教史学研究室教授。主な研究領域は近代日本宗教史、死生学。著書に「国家神道と日本人」「精神世界のゆくえ」など。