ルドルフ シュタイナ-/著 -- 春秋社 -- 2012.2 -- 115.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /115/St3/ 0010012305070 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 シュタイナ- 悪について 
著者1 ルドルフ シュタイナ- /著, 高橋巖 /訳  
出版年 2012.2
出版者 春秋社
一般件名 人智学 , 善と悪
ページ数 3,318p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-32545-2
NDC分類(10版) 115.7
内容紹介 「技術と産業と営利主義」が結びつくとき、人間の未来はどこへ向かうか。現代を「悪の時代」と捉えたシュタイナ-のアンソロジ-。現代という過酷な時代を生きる一人ひとりが悪そのものであることをさまざまな観点から論じる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
民主主義と悪 5‐15
悪について 16‐54
破壊のかまど 57‐69
悪の秘儀 70‐88
ルツィフェルとア-リマン 89‐105
ルツィフェルとア-リマン 107‐112
われわれの生きる悪の時代の霊的背景 113‐172
ミカエルと龍の闘い 173‐240
ミカエルの秘儀 241‐309

著者紹介

著者紹介1-1 1861~1925年。旧オ-ストリア帝国クラリィェベック生まれ。人智学にもとづいた新たな社会形成の必要を説き、その影響は、教育、農業、銀行、医療、芸術等、広範囲に及ぶ。