大村敦志/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2012.2 -- 324.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /324/O64/ 0010012313143 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 文学から見た家族法 
副タイトル1 近代日本における女・夫婦・家族像の変遷
著者1 大村敦志 /著  
出版年 2012.2
出版者 ミネルヴァ書房
一般件名 家族法‐歴史 , 日本文学‐歴史‐近代
ページ数 14,247,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-06209-6
NDC分類(10版) 324.6
内容紹介 「三四郎」「痴人の愛」「海辺のカフカ」など、時代を代表する文学作品を素材として、そのなかに現れる女・夫婦・家族像を考究するとともに、作品に対応するそれぞれの時代の家族法を分かりやすく論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1958年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。著書に「基本民法」「家族法」「消費者法」など。