資料詳細

検索条件

  • 件名
    昔話‐関東地方
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

テレビは原発事故をどう伝えたのか   貸出可

伊藤守／著 -- 平凡社 -- ２０１２．３ -- 543.5  (平凡社新書 ６３１)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫５門 /543/Ｉ８９/ 0010012327739 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ テレビは原発事故をどう伝えたのか 
副タイトル１ ドキュメント
著者１ 伊藤守 ／著  
出版年 ２０１２．３
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  ６３１
一般件名 福島第一原子力発電所事故（２０１１） , テレビ放送 , ニュ－ス
ページ数 ２６３ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-582-85631-6
NDC分類(10版) 543.5
内容紹介 福島第一原発事故後、テレビは政府と東電の主張を繰り返した。結果、ネットなどで「大本営発表」との批判が噴出した。その批判が妥当なのか、３・１１から１週間のテレビ原発報道を徹底検証する。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９５４年山形県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。同大学メディア・シティズンシップ研究所所長。専攻は社会学、メディア・スタディ－ズ。著書に「記憶・暴力・システム」など。