立命館大学文学部/編 -- 文理閣 -- 2012.3 -- 210.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210/R48/4 0010012319218 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本文化の源流を求めて  4
副タイトル1 読売新聞・立命館大学連携リレ-講座
著者1 立命館大学文学部 /編, 梅若玄祥 /ほか述  
出版年 2012.3
出版者 文理閣
一般件名 日本
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 4-89259-682-7
NDC分類(10版) 210.04
内容紹介 2008年後期に立命館大学文学部が開講したリレ-講座の内容を編集したもの。能・文楽、上方歌舞伎・浮世絵、京舞、花街などを題材に、豊かな精神土壌を舞台に、彩り鮮やかに開花した日本の芸能と芸術について論じる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
能の現代と未来 梅若玄祥/著 11‐27
人形が描く喜怒哀楽 桐竹勘十郎/著 29‐46
上方歌舞伎が表現するもの 片岡秀太郎/著 47‐61
京舞について 井上八千代/著 63‐78
京都花街の経営学 西尾久美子/著 79‐96
上方浮世絵の魅力 北川博子/著 97‐114
日本文化の特質 上村淳之/著 115‐136
鳥獣戯画からマンガへ 牧野圭一/著 137‐152
文化財修理の意義と実践 藤本青一/著 153‐171
映画制作の現場から日本文化の源流を探る 瀬木直貴/著 173‐191
新興の文化 小林由紀子/著 193‐208
古典の可能性・翻訳の不可能性 亀山郁夫/著 209‐230