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近代世界の「言説」と「意象」   貸出可

荒武賢一朗／編 -- 関西大学文化交渉学教育研究拠点 -- ２０１２．１ -- 220.6  (関西大学文化交渉学教育研究拠点次世代国際学術フォ－ラムシリ－ズ 第４輯)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /220.6/Ｋａ５９/ 0010012013100 一般図書 書架

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タイトル１ 近代世界の「言説」と「意象」 
副タイトル１ 越境的文化交渉学の視点から
著者１ 荒武賢一朗 ／編, 宮嶋純子 ／編  
出版年 ２０１２．１
出版者 関西大学文化交渉学教育研究拠点
シリーズ名 関西大学文化交渉学教育研究拠点次世代国際学術フォ－ラムシリ－ズ  第４輯
一般件名 アジア（東部）‐歴史
ページ数 １６，３６３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-9905164-9-9
NDC分類(10版) 220.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１９世紀西洋図像新聞から見る東アジア黄禍論の視覚言説 陳其松／著 ３‐１８
明治期工芸図案に見る東西交流の一形態 松原史／著 １９‐４８
図像的イメ－ジとしての「都市一覧図」について 黄龍求／著 ４９‐８４
田岡嶺雲とその時代 朱琳／著 ８７‐１０９
三・一一における魯迅経験 阿部幹雄／著 １１１‐１３１
三島由紀夫の歴史認識 洪潤杓／著 １３３‐１５９
司馬遼太郎における帝国日本の原体験 王海／著 １６１‐１７８
インドにおける天心岡倉覚三 岡本佳子／著 １８１‐２１１
タゴ－ルと東アジア知識人との思想交流 李宥霆／著 ２１３‐２３７
植民地経験の表象としてのハヴェ－リ－ 豊山亜希／著 ２３９‐２７０
日本人法学者と清朝末期の政治改革 史洪智／著 ２７３‐２９６
辛亥前後の中日政治における人生の邂逅 王宇／著 ２９７‐３２０
日本占領下の北京における文化人 鄒双双／著 ３２１‐３４８
戦時下北京における中国人女子教育と日本知識人たち 王娟／著 ３４９‐３６３

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