広渡清吾/著 -- 岩波書店 -- 2012.5 -- 369.31  (叢書震災と社会 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
震災文庫 /369/H75/ 0010012327050 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 学者にできることは何か 
副タイトル1 日本学術会議のとりくみを通して
著者1 広渡清吾 /著  
出版年 2012.5
出版者 岩波書店
シリーズ名 叢書震災と社会  
一般件名 東日本大震災(2011) , 日本学術会議
ページ数 10,164,2p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-028525-4
NDC分類(10版) 369.31
内容紹介 学術をどのように社会のために役立てるのか? 市民の不安にどう応えるか? 3.11の衝撃を受けてから半年、日本学術会議の部長・副部長・会長として、ひとりの学者が何を考え、どう行動したのかを綴った、煩悶と実践の手記。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年生まれ。京都大学法学部卒業。専修大学教授、東京大学名誉教授。専門はドイツ法・比較法社会論。著書に「比較法社会論研究」「統一ドイツの法変動」など。