吉武利文/著 -- 法政大学出版局 -- 2012.6 -- 617.6  (ものと人間の文化史 159)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /617/Y92/ 0010012324218 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 香料植物 
著者1 吉武利文 /著  
出版年 2012.6
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 ものと人間の文化史  159
一般件名 香料植物
ページ数 8,280p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-21591-9
NDC分類(10版) 617.6
内容紹介 はるか昔から、日本人は暮らしのなかで香りを楽しんできた。クロモジ、ハッカ、ユズ、セキショウ、ショウノウなど、日本の風土で育った植物から香料をつくりだす人びとの営みを現地に訪ね、伝統技術の継承・発展を考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史卒業。97年、香りのデザイン研究所を設立。別府大学客員教授。著書に「橘」「橘の香り」など。