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    池内広明
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探偵小説の様相論理学   貸出可

小森健太朗／著 -- 南雲堂 -- ２０１２．５ -- 901.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /901.3/Ｋｏ６７/ 0010012328727 一般図書 書架

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タイトル１ 探偵小説の様相論理学 
著者１ 小森健太朗 ／著  
出版年 ２０１２．５
出版者 南雲堂
一般件名 推理小説
ページ数 ２９２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-523-26506-1
NDC分類(10版) 901.3
内容紹介 「セカイ系」的な探偵小説ははたして成立するのか、それとも別の探偵小説の形態の可能性はあるのだろうか。現代の最先端のミステリ作品と、分析哲学の様相論理をつきあわせる、スリリングな現代思想的探偵小説論。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６５年大阪府生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。「探偵小説の論理学」で本格ミステリ大賞評論研究部門、「英文学の地下水脈」で日本推理作家協会賞評論その他部門受賞。