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    二見喜章
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新生活運動と日本の戦後   貸出可

大門正克／編著 -- 日本経済評論社 -- ２０１２．５ -- 365.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /365/Ｏ３８/ 0010013401554 一般図書 書架

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タイトル１ 新生活運動と日本の戦後 
副タイトル１ 敗戦から１９７０年代
著者１ 大門正克 ／編著  
出版年 ２０１２．５
出版者 日本経済評論社
一般件名 生活問題‐歴史
ページ数 １２，３９１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-8188-2213-9
NDC分類(10版) 365.6
内容紹介 かつて「生活」が「運動」としてとりくまれた時代があった。一次資料を駆使し、組織・職場・地域・生活学校・行政の面から、新生活運動の全容を日本の戦後に位置づける共同研究をまとめる。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題の所在と本書の視点・課題 大門正克／著 １‐３０
新生活運動協会 松田忍／著 ３１‐８０
新生活運動協会 満薗勇／著 ８１‐１３５
職場での新生活運動 井内智子／著 １３７‐１６９
地域での新生活運動 菊池義輝／著 １７１‐２００
生活学校運動 鬼嶋淳／著 ２０１‐２３３
地方組織からみた新生活運動 瀬川大／著 ２３５‐２６７
新生活運動と社会教育行政・公民館 久井英輔／著 ２６９‐３０４
総括と展望 松田忍／著 ３０５‐３４７
資料編 ３４９‐３８４

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５３年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。横浜国立大学経済学部教授、経済学博士。著書に「民衆の教育経験」「歴史への問い／現在への問い」など。