岡本綺堂/著 -- 作品社 -- 2012.6 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /913.6/O42/1 0010012328754 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 岡本綺堂探偵小説全集  第1巻
巻の書名 明治三十六年~大正四年
著者1 岡本綺堂 /著, 末國善己 /編  
出版年 2012.6
出版者 作品社
ページ数 566p
大きさ 22cm
ISBN 4-86182-383-1
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 岡本綺堂が明治から昭和初期にかけて発表したミステリ-小説23作品、3000枚超を大集成。第1巻は、「魔法つかい」「人形師」「白猫」「風の夜」など、全13篇を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
魔法つかい 6‐9
人形師 10‐13
白猫 14‐23
風の夜 24‐97
女の一念 98‐178
金貨 179‐268
熊の妖怪 269‐273
医師の死 274‐278
旅館の手帳 279‐282
呪われたる軌道 283‐354
幽霊の旅 355‐442
魔女の恋 443‐525
片腕 526‐541

著者紹介

著者紹介1-1 1872~1939年。東京生まれ。新聞、雑誌の記者として働きながら戯曲を執筆。「鳥辺山心中」など二代目市川左団次のために70数篇の戯曲を書いた。「青蛙堂鬼談」など怪談の評価も高い。