「文藝春秋」編集部/編 -- 文藝春秋(発売) -- 2012.6 -- 368.6  (文春文庫 編2‐46)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /368/B89/ 0010013034811 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 真相開封 
副タイトル1 昭和・平成アンタッチャブル事件史
著者1 「文藝春秋」編集部 /編  
出版年 2012.6
出版者 文藝春秋(発売)
シリーズ名 文春文庫  編2‐46
一般件名 犯罪
ページ数 258p
大きさ 16cm
ISBN 4-16-780189-2
NDC分類(10版) 368.6
内容紹介 最前線のジャ-ナリストたちは、「言論の自由」「知る権利」を守るべく、日々闘っている。グリコ・森永事件、三島由紀夫の幻のク-デタ-計画、皇室報道…。歴史の闇に封印された謎の真相に迫る。『文藝春秋』掲載を書籍化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
放送できなかった「四人目の子どもの声」 中村直文/著 21‐28
獄中の市橋達也「私の支援などやめてください」 本山直樹/著 29‐33
雅子妃「ご懐妊の兆候」は一度ではなかった 友納尚子/著 34‐38
私は原発批判記事を書いて左遷された 吉本光一/著 39‐46
畠山みどり邸での「極秘」結婚式 柳川悠二/著 47‐51
幻のク-デタ-計画 田村司/著 52‐56
「オフレコメモ公開」の大きな波紋 田崎史郎/著 57‐62
消えた「江崎家親戚」説 森下香枝/著 63‐69
鉄道大臣二兆円の「酒池肉林」 富坂聰/著 70‐78
東日本大震災は予知できていた 河崎貴一/著 79‐84
元巡査長の精巧な「拳銃スケッチ」 竹内明/著 85‐93
桑田真澄を告発した男の「その後」 西崎伸彦/著 94‐99
「四人組」の一員が初めて語る会長の自殺 江上剛/著 100‐107
カイワレ大根は「冤罪」だった 中原英臣/著 108‐112
米国捜査機関が標的にした興銀と元首相 麻生幾/著 113‐120
建設用地を売却したのは西武・堤家だった 開沼博/著 121‐125
「犯人」佐藤宣行が出所する日 森下香枝/著 126‐130
私は再犯してしまう 樹月カイン/著 131‐137
あえて自らの罪状を明かす 美達大和/著 138‐147
「真夏の逃亡」を助けた男の正体 小堀鉄郎/著 148‐153
恵那司はスケ-プゴ-トに過ぎない 武田頼政/著 154‐158
北海道銀行の「ほくほく」乗っ取り疑惑 段勲/著 159‐163
消えた美少女・中村三奈子さんの謎 菅野朋子/著 164‐169
がれき処理ではアスベスト禍に要注意 椎名玲/著 170‐178
芳村真理が語る、お見合い番組の山口百恵 藤吉雅春/著 179‐183
迷宮入りした最大の理由 石垣篤志/著 184‐188
孤独に震える夫婦の軌跡 河合香織/著 189‐194
大阪地検が描いた「天の声」 江川紹子/著 195‐204
死刑判決当日、中国人犯の告白 小野一光/著 205‐209
東京電力と小沢一郎をつなぐ男 森功/著 210‐215
私は記者クラブ会友会を“追放”された 中澤潔/著 216‐221
福田和子時効寸前の日々 奥野修司/著 222‐228
マルチ商法広告塔疑惑証拠のDVD 田村建雄/著 229‐239
浮上した日仏混血男性 森下香枝/著 240‐258