福家崇洋/著 -- 河出書房新社 -- 2012.6 -- 311.8  (河出ブックス 044)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /311/F73/ 0010012330799 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本ファシズム論争 
副タイトル1 大戦前夜の思想家たち
著者1 福家崇洋 /著  
出版年 2012.6
出版者 河出書房新社
シリーズ名 河出ブックス  044
一般件名 ファシズム , 日本‐歴史‐昭和時代
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-62444-0
NDC分類(10版) 311.8
内容紹介 1920年代、突如ヨ-ロッパから現れた「ファシズム」を、当時の日本の思想家たちはどう受け入れ、また変容させてきたのか? 2つの世界大戦間での、思想上の格闘を追い、近代日本のもう1つの実像に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1977年徳島県生まれ。京都市政史編纂助手などを経て、京都大学大学文書館助教。専攻は日本近現代思想史、日本近現代史。著書に「戦間期日本の社会思想」など。