森下徹/著 -- 吉川弘文館 -- 2012.7 -- 217.705  (歴史文化ライブラリ- 347)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /217.7/Mo65/ 0010012336371 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 武士という身分 
副タイトル1 城下町萩の大名家臣団
著者1 森下徹 /著  
出版年 2012.7
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ-  347
一般件名 萩藩 , 武士
ページ数 6,214p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05747-9
NDC分類(10版) 217.705
内容紹介 経済が発展し町人の成長も著しかった江戸社会に、大名家臣団は戦士でありつづけたのか、官僚化していたのか。城下町での存在形態を通して、実像に即した大名家臣団の姿にアプロ-チ。勤番の仕組みや役所の勤務実態を解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1963年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。山口大学教育学部教授。著書に「武家奉公人と労働社会」など。