栗川治/著 -- 明石書店 -- 2012.7 -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/916/Ku62/ 0010012345559 郷土図書 書架
書庫郷土 N/916/Ku62/ 0010012345568 郷土図書 禁帯 書架

資料詳細

タイトル1 視覚障碍をもって生きる 
副タイトル1 できることはやる、できないことはたすけあう
著者1 栗川治 /著  
出版年 2012.7
出版者 明石書店
一般件名 視覚障害‐闘病記
ページ数 393p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-3632-9
NDC分類(10版) 916
内容紹介 やりたいことをどうやってやるか、「障碍」をどう捉えるか。人生の途中で視覚障碍をもつようになった著者が、自身の体験を中心に綴るほか、障碍の問題が日本社会でどのように扱われてきたか、障碍者制度改革を通して考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1959年新潟市生まれ。早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。新潟県立新潟西高等学校教諭。20歳代後半で失明。NHK障害福祉賞などを受賞。著書に「異彩はバリアフリ-」がある。