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ＧＨＱ焚書図書開封 ７   貸出可

西尾幹二／著 -- 徳間書店 -- ２０１２．８ -- 023.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /023/Ｎ８６/7 0010012353588 一般図書 書架

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タイトル１ ＧＨＱ焚書図書開封  ７
巻の書名 戦前の日本人が見抜いた中国の本質
著者１ 西尾幹二 ／著  
出版年 ２０１２．８
出版者 徳間書店
個人件名 長野朗
ページ数 ３５８，１２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-19-863455-1
NDC分類(10版) 023.8
内容紹介 辛亥革命で清朝が倒れてから３０年、動乱の中国大陸を透徹した目で見通していた日本人がいた‐。戦前を代表する中国通・長野朗の著作をもとに、ＧＨＱ焚書図書によって日本人の記憶から消し去られた中国の実相を明らかにする。

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著者紹介

著者紹介１－１ 昭和１０年東京生まれ。東京大学大学院文学修士。文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家。著書に「ヨ－ロッパの個人主義」「ニ－チェとの対話」「人生の価値について」など。