山崎章郎/著 -- 春秋社 -- 2012.8 -- 490.14

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /490/Y48/ 0010012354610 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 病院で死ぬのはもったいない 
副タイトル1 〈いのち〉を受けとめる新しい町へ
著者1 山崎章郎 /著, 二ノ坂保喜 /著, 米沢慧 /編  
出版年 2012.8
出版者 春秋社
一般件名 在宅ホスピス
ページ数 12,286p
大きさ 19cm
ISBN 4-393-36521-2
NDC分類(10版) 490.14
内容紹介 いま、ホスピスは町の中へ‐。ホスピスの先駆者による「在宅ホスピス宣言」。病・老い・障害・子育てによる孤立を防ぎ、ホスピスケアを地域の困っている人へ広げてゆくコミュニティの未来を伝える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地域で死ぬということ 山崎章郎/述 3‐48
普通の暮らしを支える 二ノ坂保喜/述 51‐96
病院で死ぬのはもったいない 山崎章郎/述 99‐166
いのちを受けとめる町へ 山崎章郎/述 169‐250
還りのいのちを受けとめる 米沢慧/述 253‐280

著者紹介

著者紹介1-1 1947年福島県生まれ。ケアタウン小平クリニック院長。著書に「病院で死ぬということ」など。
著者紹介1-2 1950年長崎県生まれ。にのさかクリニック院長。著書に「在宅ホスピス物語」など。