高野明彦/著 -- 岩波書店 -- 2012.8 -- 369.31  (叢書震災と社会 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
震災文庫 /369/Ta47/ 0010012353238 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 311情報学 
副タイトル1 メディアは何をどう伝えたか
著者1 高野明彦 /著, 吉見俊哉 /著, 三浦伸也 /著  
出版年 2012.8
出版者 岩波書店
シリーズ名 叢書震災と社会  
一般件名 東日本大震災(2011) , マス・メディア
ページ数 6,175p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-028528-5
NDC分類(10版) 369.31
内容紹介 東日本大震災後6カ月の地震・津波・原発事故関連のニュ-ス報道を数量分析し、報道の中身の地域的偏差と視点の推移を検証。東日本大震災のデジタルア-カイブの構築を目指し、新たな情報学のありかたを提唱する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
311情報学序説 吉見俊哉/著 1‐31
311情報学の試み 三浦伸也/著 33‐118
震災報道から見たメディア環境の変化 高野明彦/述 119‐154
311情報学への挑戦 高野明彦/著 155‐172

著者紹介

著者紹介1-1 1956年生まれ。国立情報学研究所連想情報学研究開発センタ-長・教授。
著者紹介1-2 1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。