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戦後文学は生きている   貸出可

海老坂武／著 -- 講談社 -- ２０１２．９ -- 910.264  (講談社現代新書 ２１７５)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/910.2/Ｅ１５/ 0010012359723 郷土図書 書架
書庫郷土 N/910.2/Ｅ１５/ 0010012359732 郷土図書 禁帯 書架

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タイトル１ 戦後文学は生きている 
著者１ 海老坂武 ／著  
出版年 ２０１２．９
出版者 講談社
シリーズ名 講談社現代新書  ２１７５
一般件名 日本文学‐歴史‐昭和時代（１９４５年以後）
ページ数 ２８５ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-06-288175-3
NDC分類(10版) 910.264
内容紹介 梅崎春生「桜島」、坂口安吾「堕落論」、安岡章太郎「海辺の光景」…。第二次大戦が終わったときに小学校５年生だった著者が、心にとめた作品のうち、その後読み直した本２０冊について、感じたこと、考えたことを綴る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３４年東京都生まれ。東京大学大学院（仏語・仏文学）博士課程修了。一橋大学教授、関西学院大学教授を歴任。著書に「シングル・ライフ」「〈戦後〉が若かった頃」など。