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    大黒弘慈
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ぼくは、いつでもぼくだった。   貸出可

いっこく堂／著 -- くもん出版 -- ２０１２．１０ -- 779.16  (くもんの児童文学 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫児童 /779/イ/ 0010012605335 児童図書 書架

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タイトル１ ぼくは、いつでもぼくだった。 
著者１ いっこく堂 ／著, 中村景児 ／絵  
出版年 ２０１２．１０
出版者 くもん出版
シリーズ名 くもんの児童文学  
学習件名 伝記 , いっこく堂
ページ数 １４１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-7743-2023-6
NDC分類(10版) 779.16
内容紹介 プロ野球選手になりたいという夢をもっていた「ぼく」。ところがある日、中学の野球部員のみんなが「ぼく」と口をきいてくれなくなり‐。腹話術師のいっこく堂が、沖縄で過ごした少年時代の日々を綴る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６３年生まれ。沖縄県出身。横浜放送映画専門学院（現日本映画大学）中退。独学で腹話術を習得し、「いっこく堂」として活動。年間公演は２００を超え、テレビ出演も多数。