鈴木健一/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2012.11 -- 121.54  (ミネルヴァ日本評伝選 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /121/H48/ 0010012384682 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 林羅山 
副タイトル1 書を読みて未だ倦まず
著者1 鈴木健一 /著  
出版年 2012.11
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選  
個人件名 林羅山
ページ数 9,235,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-06480-9
NDC分類(10版) 121.54
内容紹介 江戸初期の儒学者・林羅山。その人生は、知識欲と出世欲とどう絡まり合いながら展開していったのか。そして、羅山の編み出した江戸時代を代表する思考法はどのくらい重みを持ったものだったのか。彼の生涯に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。学習院大学文学部教授。専攻は日本古典文学(特に江戸時代の文学)。著書に「林羅山年譜稿」「江戸詩歌史の構想」など。