保阪正康/著 -- 講談社 -- 2012.11 -- 210.7  (《道新フォ-ラム》現代への視点~歴史から学び、伝えるもの )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/H91/ 0010012381770 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦争と天災のあいだ 
副タイトル1 記録の改竄、記憶の捏造に抗して
著者1 保阪正康 /著, 姜尚中 /著  
出版年 2012.11
出版者 講談社
シリーズ名 《道新フォ-ラム》現代への視点~歴史から学び、伝えるもの  
一般件名 日本‐歴史‐昭和時代 , 日本‐歴史‐平成時代 , 戦争‐歴史 , 災害‐歴史
ページ数 173p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-218083-2
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 この国の社会システムの欠陥を白日の下にさらけだした東日本大震災。反省と新たな決意とともに、歴史から学ぶ大切さを考える。2011年北海道新聞主催フォ-ラム「20代と考える戦争と大震災」を書籍化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史の因と果を考える 保阪正康/述 11‐49
東アジアの平和に向けて 姜尚中/述 51‐92
二十代と考える戦争と大震災 93‐171

著者紹介

著者紹介1-1 1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。
著者紹介1-2 1950年熊本県生まれ。東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。