上野正彦/著 -- カンゼン -- 2012.12 -- 368.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /368/U45/ 0010012389393 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 自殺の9割は他殺である 
著者1 上野正彦 /著  
出版年 2012.12
出版者 カンゼン
一般件名 自殺 , いじめ , 高齢者虐待 , 検屍
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 4-86255-159-7
NDC分類(10版) 368.3
内容紹介 自分で命を絶てば自殺に分類されるが、動機を見れば周囲の環境に追い詰められての行動で、他殺に等しい。2万体の死体を検死した監察医が、年間3万人の自殺者を出す日本の現状に警鐘を鳴らす。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年茨城県生まれ。東邦医科大学卒業。東京都監察医務院院長を務め、退官後は法医学評論家としてテレビ・雑誌などで活躍。著書に「死体は語る」「死体を科学する」「監察医の涙」など。